「今世紀最高」の北海道・大雪山の紅葉

北海道・大雪山赤岳、銀泉台の紅葉


空撮写真がYahoo!ニュースなど各報道機関に配信されました。

今年の大雪山の紅葉は、間違いなく今世紀最高の色づきです。
もう、これほどの紅葉は残りの人生で見られないでしょう。

北海道の尾根、大雪山では例年より4~5日早く紅葉のピークを迎えましたが、今年は特にナナカマドの赤が極彩色といえるほど鮮やかで、ベテランのパイロットも驚嘆していました。

2007年も紅葉の当たり年で同じ山域の空撮写真を新聞に掲載していただきましたが、今年の鮮やかさはそれと比較になりません。

17日現在、稜線から森林限界付近までの非常に広い範囲が見ごろとなっていますが、姿見の駅周辺や白雲岳の紅葉は終盤です。

※北海道・大雪山の紅葉(17日、春日崇志撮影・時事通信社から配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000016-jijp-soci.view-000

北海道・大雪山裾合平の紅葉

北海道・旭岳から白雲岳の紅葉


増毛町の歴史的建造物・国稀酒造

増毛町・国稀酒造

留萌線増毛駅が平成28年12月に廃止となって久しいが、町内には歴史的建造物が点在する。

国稀酒造の建物もそうで、1918年築だという。今年、実に99年である。
道外には数百年の歴史を持つ酒蔵が珍しくないが、創業134年の同社は北海道の中ではかなり古参のほうである。

増毛町内にはほかにも古い建物が点在しているので、廃止後の線路とともに、歴史香る町として今後の観光の発展に期待したい。

※北海道増毛町にて

留萌線増毛駅の廃止に、増毛町の未来をみた

廃止直前の留萌線増毛駅間を赤い列車が行く

留萌線増毛駅ラストラン


増毛駅の廃止に増毛町の未来をみた

「私も汽車通でした。」

そう語りだしたのは、留萌本線増毛・留萌間が12月5日に廃止となった地元増毛町の堀雅志町長(62)だ。

町長は高校時代、毎日増毛駅から留萌線に乗って留萌高校に通学しており、以降も鉄道ファンを自認する。
列車通学者を「汽車通」と呼ぶが、往時は1列車に180人もの留萌高校生が汽車通していたが、廃止時点ではバス通学がほとんどで汽車通はゼロだ。
ニシン漁の衰退に加えて鉄路の廃止となれば、町政も疲弊しきっていると思っていたが、町長は「増毛が全国的に注目されている今だからこそ、増毛の食や文化を積極的に発信していきたい」と晴れやかな笑顔で話す。自身も増毛の情報をブログで毎日配信するなど、「増毛愛」に溢れ、生まれ育った増毛が好きで好きでたまらないといった印象だ。

確かに町内には築百年近い歴史的建造物が往時のまま活用されており、旅行者が集まりやすい古い増毛駅は今後も観光情報の発信基地となるだろう。

廃止が近づくにつれ、全国から鉄道ファンが沿線に訪れ、日本海の眺望が楽しめる車窓を楽しんでいた。町長もカメラ片手に沿線を歩き、「撮り鉄」を楽しんだという。

4日午後8時過ぎ増毛駅発の超満員の最終列車には、沿線住民も含む約2400人が駅前に集い、最後の出発を列車が見えなくなるまで手を振って見送った。

留萌線は今日で最後だが、増毛町の新たな歴史が明日から始まる。増毛愛に富んだ町長と町民とともに、これからの増毛町を静かに応援していきたい。

日本海を背景に廃止直前の留萌線が行く

留萌線増毛駅間の廃止を惜しむ人々

80万羽のウトウが暮らす北海道・天売島

天売島の古民家
北海道の日本海に浮かぶ天売島&焼尻島へ。

天売島はウトウの世界一の繁殖地で、この季節、約80万羽が日没を合図に一斉に帰巣する光景はここだけでしか見られない圧倒的な風景です。

ウトウは巣で待つヒナのために魚をくわえて帰りますが、それを横取りしようと体の大きなウミネコが待ち構えます。
さながら、毎日強盗犯が玄関で待っているというウトウ界では最凶に治安の悪い地域ですが、それも自然の摂理です。

もっとも、日没後は暗いので写真はあまり撮れず、島の古民家を守る「わさお」のような犬を撮影しました。

※北海道苫前郡羽幌町・天売島にて

北海道の桜は濃いピンク色

北海道・美瑛町の桜4

北海道の桜は、本州のソメイヨシノと異なり、ピンク色が濃い色合いです。
もっとも、ピンク色にもいろいろ濃淡があり、多彩な色合いを楽しめます。

北海道・美瑛町の桜1

北海道・美瑛町の桜3

北海道・美瑛町の桜2